目次
いま話題の「まじん式」とは?
- X(旧Twitter)界隈で大きな話題になっている「まじん式」
- GeminiとGoogle Workspaceを活用し、ボタン一つで数十枚のスライドを一瞬で生成できる方法
- 通常のAIスライド生成ツールとは異なり、日本企業でそのまま使える体裁で整った資料を作成可能
まじん式の誕生背景
- 開発者「まじん」さんは非エンジニア、都内企業の総務部勤務
- 社内アンケートで「スライド作成の効率化」が最大の要望に
- ただし外部ツールは禁止 → Google Workspace内で使える方法を独自に開発
- 半年以上の試行錯誤の末に完成
- 2023年8月にnoteで公開 → 大反響(8,000以上のスキ)
👉 特徴:制約があったからこそ生まれた、現場目線の実用的なAI活用法
まじん式V3 Flashの新機能
これまでのバージョン1・2から大幅進化。
V1
- ボタン一つで一気にスライドを生成
V2
- ユーザーがカスタマイズできる要素を追加
V3 Flash(最新版)
- 生成スピードが大幅改善(従来3〜5分 → 30秒〜1分)
- コード出力の簡略化:GAS全文ではなく必要データのみを出力
- 専用アプリ化でUI操作が可能に
主な新機能
- デザイン設定
- カラーピッカーで色指定
- フォント選択プルダウン
- フッターテキスト設定
- 保存先指定
- Google Drive内の任意フォルダを保存先に設定可能
- 装飾オプション
- タイトル下のアンダーラインやフッターバーをON/OFF
- 図形の色にグラデーションを適用可能
- ロゴ挿入機能
- 画像URLを入力してヘッダー/クロージングにロゴを自動配置
- 背景設定
- タイトル・セクション・本文・クロージングごとに背景画像を指定可能
👉 これにより、スピーディかつデザイン性の高いスライド生成が可能に
まじん式と山口式(Canvas生成)の違いと使い分け
- まじん式
- 短時間で大量のスライドを自動生成したいときに最適
- 構成が整っており、日本企業向けの資料に即利用可能
- 創造性よりも「型に沿った正確さ・スピード」が強み
- 山口式(Canvas生成)
- 1枚ずつ生成しながら構想を練るスタイル
- 抽象的なアイデアの可視化や企画段階に向いている
- Geminiの創造性を活かしたブレストに最適
👉 「急ぎの資料」ならまじん式、「企画検討」なら山口式と使い分けるのがおすすめ。
