Power Automate Desktopアクション「テキスト」の種類と使い方

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目次

1. テキストに行を追加

詳細:

既存のテキストに新しい行を追加します。複数行のデータを段階的に構築する際に便利です。

使い方:

  1. 元のテキストを指定します。
  2. 追加したい行の内容を入力します。

実例:

  • 元のテキスト: "こんにちは"
  • 追加する行: "世界"
  • 結果:コードをコピーするこんにちは 世界

2. サブテキストの取得

詳細:

テキストの一部分(サブテキスト)を抽出します。開始位置と長さを指定して取得します。

使い方:

  1. テキストを指定します。
  2. 開始位置と取得する文字数を入力します。

実例:

  • 元のテキスト: "Power Automate Desktop"
  • 開始位置: 7
  • 長さ: 8
  • 結果: "Automate"

3. テキストをバッティング

詳細:

テキストの左または右に文字を追加して、指定の長さに揃えることができます。

使い方:

  1. テキストを指定します。
  2. 埋める文字と方向(左/右)を設定します。
  3. 固定長を入力します。

実例:

  • 元のテキスト: "123"
  • 方向: 右
  • 埋める文字: 0
  • 固定長: 5
  • 結果: "12300"

4. テキストのトリミング

詳細:

テキストの先頭または末尾から空白文字を削除します。

使い方:

  1. 対象テキストを指定します。
  2. トリミングの対象(先頭、末尾、または両方)を選択します。

実例:

  • 元のテキスト: " こんにちは "
  • 結果: "こんにちは"

5. テキストの文字の大きさを変更

詳細:

テキストの文字を大文字、小文字、タイトルケース、または文のケースに変換します。

使い方:

  1. 対象テキストを指定します。
  2. 変換タイプを選択します。

実例:

  • 元のテキスト: "hello world"
  • 変換タイプ: タイトルケース
  • 結果: "Hello World"

6. テキストを数値に変換

詳細:

テキスト形式の数値を数値型の変数に変換します。

使い方:

  1. 対象テキストを指定します。

実例:

  • 元のテキスト: "123"
  • 結果: 数値型変数に123として保存。

7. 数値をテキストに変換

詳細:

数値を指定された形式でテキストに変換します。

使い方:

  1. 数値を指定します。
  2. フォーマットを入力します(例: 小数点以下の桁数)。

実例:

  • 数値: 123.456
  • フォーマット: 小数点以下2桁
  • 結果: "123.46"

8. テキストをdatetimeに変換

詳細:

日付/時刻形式のテキストをdatetime型に変換します。

使い方:

  1. 日付/時刻形式のテキストを指定します。
  2. 入力形式を指定します(例: "yyyy-MM-dd")。

実例:

  • 元のテキスト: "2024-12-29"
  • 結果: datetime型変数に保存。

9. datetimeをテキストに変換

詳細:

datetime型の値を指定された形式のテキストに変換します。

使い方:

  1. datetime型の値を指定します。
  2. 出力形式を入力します(例: "dd/MM/yyyy")。

実例:

  • datetime: 2024-12-29
  • 形式: "dd/MM/yyyy"
  • 結果: "29/12/2024"

10. ランダムテキストの作成

詳細:

ランダムな文字列を生成します。パスワードやトークンの生成に便利です。

使い方:

  1. テキストの長さと文字種(数字、英字など)を指定します。

実例:

  • 長さ: 8
  • 結果: "A1bC2dE3"

11. テキストの結合

詳細:

リストを指定した区切り文字で結合してテキストに変換します。

使い方:

  1. リストを指定します。
  2. 区切り文字を設定します(例: ,)。

実例:

  • リスト: ["りんご", "みかん", "ぶどう"]
  • 区切り文字: ,
  • 結果: "りんご,みかん,ぶどう"

12. テキストの分割

詳細:

指定された区切り文字や正規表現を使用してテキストをリストに分割します。

使い方:

  1. テキストを指定します。
  2. 区切り文字を設定します。

実例:

  • 元のテキスト: "りんご,みかん,ぶどう"
  • 区切り文字: ,
  • 結果: リスト ["りんご", "みかん", "ぶどう"]

13. テキストの解析

詳細:

テキストを解析して、指定したサブテキストや正規表現に一致する部分を検索します。

使い方:

  1. 対象テキストと検索パターンを指定します。

実例:

  • 元のテキスト: "ID: 12345"
  • 検索パターン: "ID: (\d+)"
  • 結果: "12345"

14. テキストを置換する

詳細:

指定した部分文字列や正規表現に一致する箇所を別の文字列に置き換えます。

使い方:

  1. 元のテキストと置換する内容を指定します。

実例:

  • 元のテキスト: "Hello World"
  • 置換: "World""Power Automate"
  • 結果: "Hello Power Automate"

15. 正規表現のエスケープテキスト

詳細:

特定の文字(正規表現で意味を持つ文字)をエスケープ処理します。

使い方:

  1. テキストを指定します。

実例:

  • 元のテキスト: "C:\Program Files\Example"
  • 結果: "C:\\Program Files\\Example"

よくある質問

Q1: テキスト操作で日本語は扱えますか?
A1: はい、日本語も問題なく操作できます。

Q2: 日付/時刻形式でエラーが出るのはなぜですか?
A2: テキストの日付/時刻形式が正しく指定されていない可能性があります。フォーマットを確認してください。

Q3: 正規表現はどのアクションで使用できますか?
A3: 「テキストの解析」や「テキストを置換する」で正規表現が使用可能です。

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