登場人物
👨💼 上司(やさしい先輩):Power Automate Desktopに詳しく、部下のミスをやさしく指摘する。
🧑💻 部下(ちょっとポンコツ):がんばるけど、たまに変なミスをする新人。
部下、またまたエラーで大混乱!?
🧑💻 部下:「せんぱーい!! またロボットが言うこと聞かないっす!!😱」
👨💼 上司:「またか(笑)。今度はどんなエラー?」
🧑💻 部下:「えっと……『引数◯◯は整数値である必要があります』って出たっす! 整数ってなんすか!? なんかおカネの話っすか!?💸」
👨💼 上司:「いやいや、整数は『小数点のない数字』のことだよ。」
🧑💻 部下:「えっ!? 小数点があるとダメなんすか!?」
👨💼 上司:「そういうこと! じゃあ、一緒にエラーの原因をチェックしてみよう!」
① 小数を入れてないかチェック!
👨💼 上司:「まずは、小数(1.5 とか 3.14 とか)が入ってないかチェックしよう。」
🧑💻 部下:「えええー!? そんなの関係あるんすか?」
👨💼 上司:「たとえば、こんなコードを書いたとするね。」
❌ まちがい
待機(1.5)
🧑💻 部下:「あっ! これ、ダメなんすか!? 1.5秒待機したいだけっすよ!!」
👨💼 上司:「うん。でも、待機アクションは整数(1, 2, 3, 4…)しか受け付けないんだよ。」
✔ ただしい書きかた
待機(2)
🧑💻 部下:「えええー! じゃあ1.5秒待つにはどうすればいいんすか!?」
👨💼 上司:「その場合は、『1000ミリ秒=1秒』だから、1500ミリ秒って指定すればOK!」
✔ 小数を回避する書きかた
待機(1500) // 1500ミリ秒=1.5秒
🧑💻 部下:「なるほどー! 小数を使わないでミリ秒にすればいいんすね!」
② 文字(テキスト)を入れてないかチェック!
👨💼 上司:「次に、文字(テキスト)を入れてないかチェックしよう。」
🧑💻 部下:「えええ!? 文字がダメなんすか!? じゃあ、『三』って書いたらダメなんすか?」
👨💼 上司:「ダメだよ(笑)。Power Automate Desktopは、数字として認識できるものしか使えないんだ。」
❌ まちがい
待機("3")
🧑💻 部下:「あっ!! これ、3を『文字』として書いちゃってるっすね!」
👨💼 上司:「そう! ちゃんと数字のまま書かないとダメだよ。」
✔ ただしい書きかた
待機(3)
🧑💻 部下:「なるほどー! 数字はそのまま書く! これ、覚えたっす!」
③ 変数の中身が整数になっているかチェック!
👨💼 上司:「最後に、変数の中に小数や文字が入ってないかチェックしよう。」
🧑💻 部下:「えっ!? 変数って、中身が変わるんすか!?」
👨💼 上司:「そうだよ。たとえば、こういう変数を作ったとするね。」
❌ まちがい
変数A = "5"
待機(変数A)
🧑💻 部下:「えええ!? 5って書いてるのにダメなんすか!?」
👨💼 上司:「これは**『5』を文字として扱ってるからダメなんだ。だから、ちゃんと整数に変換**しよう!」
✔ ただしい書きかた
変数A = 5
待機(変数A)
🧑💻 部下:「おおお! 変数の中身も気をつけないといけないんすね!」
👨💼 上司:「そういうこと! もし変数の中身が文字かどうかわからなかったら、『数値に変換』アクションを使えばOK!」
まとめ:エラーをなおすポイント!
👨💼 上司:「じゃあ、今日のまとめ!」
✅ ① 小数を使わず、整数で書く!(1.5秒→1500ミリ秒にする)
✅ ② 数字は文字じゃなく、そのまま書く!(”3″ ❌ → 3
