🎬 はじめに
「髪型相談をAIにする時代…」
そんな軽い会話から始まる今回の動画は、**Googleが開発したAIアプリ制作ツール「Opal(オパール)」**の解説回です。
AI姉さん咲さんが、「専門知識ゼロでもアプリが作れる!」と話題のOpalを実際に使いながら、
基本機能から実践的なアプリ作成方法までわかりやすく紹介しています。
🧠 Google Opalとは?
Opalは、テキスト指示だけでアプリを作成できるGoogleの新ツール。
- コード不要(No Code / By Coding)
- ブロック型のUIで直感的に操作
- Googleアカウントがあれば無料で利用可能
- Webアプリとしてリンク共有も可能
つまり、**「AIと会話しながらアプリを作る」**ツールです。
💬 「エンジニアじゃなくても、アイデアさえあればアプリが作れる!」
🧩 By Codingとは?
AI界隈で注目されている新しい開発スタイル「By Coding(バイコーディング)」。
これは、OpenAI共同創業者 **Andrej Karpathy(アンドレイ・カーパシー)**氏が提唱した概念です。
「AIと対話しながら“雰囲気で”コードを作る」
そんな“会話型開発”のことを指します。
Opalはまさにこの思想を体現したツールで、
Google AI Studio のようにコードを生成するのではなく、
「ブロック(ワークフロー)」として可視化してくれるのが特徴です。
⚙️ Google Opalの基本構成
Opalには4つの主要ステップ(ブロック)があります👇
| ステップ名 | 役割 |
|---|---|
| Input(入力) | ユーザーが入力する形式(テキスト・画像・動画など)を決める |
| Generate(生成) | 指示を実行するAIモデルを選択する(例:Gemini 2.5 Proなど) |
| Output(出力) | 結果を表示・保存する(Docs、Slides、Sheets など) |
| Assets(参照) | AIが参考にするデータ(PDF、Driveファイルなど)を指定する |
これらをブロックのように繋げるだけで、
「AIアプリの処理の流れ=ワークフロー」が完成します。
🧪 実践例①:動画の文字起こし&要約アプリを作る
① 入力設定(Input)
- 入力タイプを「動画(Video)」に設定
- YouTube URLや動画ファイルを指定可能
② AI設定(Generate)
- モデル:Gemini 2.5 Pro
- プロンプト:「動画全体を200文字で要約してください」
③ 出力設定(Output)
- 出力先:Googleドキュメント
- 実行後、自動で文字起こし+要約結果を生成
📄 出力結果:「フォーマットも整っていて超綺麗!」(咲さん談)
これだけで**「動画要約アプリ」**が完成。
しかも、ノーコード・無料・数分でできるという驚異の簡単さです。
🎨 テーマ編集もAIで自動化
「Theme Editor」機能を使えば、
アプリの配色やアイキャッチ画像もAIが自動生成してくれます。
- 画像をアップロードすると、それに合わせたテーマカラーを自動提案
- もちろんAIに「可愛いデザインでお願い」と指示することも可能
🔗 作ったアプリを共有する方法
完成したアプリは「Share」ボタンからワンクリックで共有できます。
- プライベート or 公開リンクを選択
- 共有URLを送るだけで他の人も使用可能
これにより、自作のAIツールをチーム内やSNSで共有することができます。
🧪 実践例②:AIスライド作成メーカー
続いて、Opalに「スライド作成メーカーを作りたい」と日本語で指示。
AIが自動でステップを構築し、
プレゼン用スライドを自動生成するアプリを完成させます。
💡 Opalは英語UIだが、「日本語化して」と指示すると日本語に対応。
このように、Opalは日本語でも自然に動作するのが大きな利点です。
🚀 どんな人でも使える「AIアプリ制作の民主化」
- 子どもでも
- おばあちゃんでも
- プログラミング未経験者でも
「AIと会話するだけ」でアプリが作れる。
まさに “AIアプリ開発の民主化” を象徴するツールです。
💡 応用例
Opalでできるアプリの一例👇
- AI要約/翻訳ツール
- SNS投稿ジェネレーター
- 顧客アンケート自動分析
- ブログ記事自動作成ツール
- Chatbotアシスタント
「自社業務の効率化や副業の自動化にも応用できる」
