ついに出ましたね、Googleの新モデル「Gemini 3 Pro」。
いやもう、正直に言ってヤバいです。とんでもない完成度です。
深夜テンションでこの記事を書いてるんですけど(笑)、
それくらい衝撃を受けたAIモデルでした。
実際に数時間使ってみて、「これは今年No.1のAIだな」と確信しています。
今回は、僕が試したデモや実験の結果をもとに、
Gemini 3 Proの進化点・使い心地・他AIとの比較をまとめていきます。
🧠 Gemini 3 Proの特徴:シンプルに“賢い”
今回登場した「Gemini 3 Pro」は、Google DeepMindチームが開発した最新モデルです。
前作のGemini 2.5 Proでもかなり高性能でしたが、3.0になってあらゆる面で別次元に進化しています。
特に驚いたのは、
- 思考力・推論力の向上(GPT-5.1 Thinkingを超える)
- 長文・複雑な指示への理解力
- UI・SVG生成などの表現力
この3点。
僕自身、OpenAIのGPT-5.1やAnthropic Claude 4.5も並行して使ってますが、
Gemini 3 Proは「堅実に正確で、しかもクリエイティブ」という印象です。
GPTが“天才肌”なら、Geminiは“職人肌”。
どんな質問にも真面目に、ロジカルに答えてくれます。
⚙️ 新要素①:DeepThinkモード(思考型AI)
Gemini 3では、新しく「DeepThink(ディープシンク)モード」が追加されました。
これは人間のように“考えてから答える”AIモードで、推論や長文タスクが超得意です。
実際に僕が試したところ、
論理パズルや抽象的な思考テスト「ARC-AGI2」などで、
以前のモデルを大きく上回る正答率を出していました。
しかもこのモード、回答の“考え方”までちゃんと説明してくれます。
「どうしてそう考えたか」が筋道立っていて、まるでディスカッションしているような感覚です。
🎨 新要素②:SVG・UI生成のクオリティが別格
以前からGoogleモデルはSVG生成に強かったんですが、
今回のGemini 3 Proは「レベルが違う」。
試しにピカチュウやドラえもん風キャラのSVGを作らせてみたら、
1回の生成で“完成レベル”のイラストが出てきました。
もうコードを修正する必要がないほどのクオリティ。
このあたりは、他のモデル(特にGPT系)よりも安定しています。
正確で破綻のない構造を作るのが本当に得意です。
💻 新要素③:Antigravity(AIエディター)登場
そして今回のリリースで注目したいのが、**Google製AI開発エディター「Antigravity」**の登場。
これは、まるで「Cursor(AIコーディングIDE)」や「Windsurf(AIコード補完)」のGoogle版。
なんと、Gemini 3を搭載したブラウザ上で完結する開発環境なんです。
コード生成・画像生成・自動保存まで全部AIがやってくれる。
「AIがコードを書いて動作確認まで行う時代」がついに現実になりました。
🧩 実際に試したデモまとめ
僕が試した範囲でもう圧倒的だったのがこちら👇
🕹️ オセロゲーム生成
「ブラウザで遊べるオセロを作って」と言うだけで、
盤面・操作ロジック・勝敗判定まで自動で完成。
唯一UIのボタン位置が少しズレていたけど、ほぼ即プレイ可能レベル。
📅 ガントチャート生成
タスク管理のガントチャートも、矢印付きで完璧に再現。
「Add Task」ボタンで動的に追加も可能。
これは他のモデルでは見たことない完成度でした。
💬 SNS風アプリ構築
「イヤホンのレビュー投稿サイトを作って」と伝えると、
レビュー投稿・ログイン・サインアップ画面まで自動生成。
しかも裏でデータベース構造まで考慮していました。
🧮 ベンチマーク結果:ClaudeやGPTを超えた?
Google公式のリリースノートでは、主要なAIベンチマークのスコアも公開されています。
- ARC-AGI2(抽象思考): GPT-5.1を超え
- MMLU(知識テスト): すべてのLLMの中でトップクラス
- SWベンチ(エージェントタスク): 76%達成
特に「Last Exam(ノーツール)」での37.5%スコアは異常。
これは「人間のように考えるAI」にかなり近づいたことを示しています。
💰 価格:少し上がったけど、それでもコスパ最強
API料金はGemini 2.5より20%ほど上がりました。
ただし、速度と安定性を考えると十分納得できるレベル。
| モデル | 入力トークン | 出力トークン |
|---|---|---|
| Gemini 3 Pro | $2 / 100万 | $12 / 100万 |
| GPT-5 Pro | $5 / 100万 | $15 / 100万 |
「オープンルーター経由」ならスピードも爆速です。
本気で開発に使うなら、Gemini 3はかなり現実的な選択肢。
💬 総評:GPT5よりも“堅実で頼れるAI”
4時間ほど使い倒した時点での率直な感想は──
「Gemini 3 Proは、仕事を任せられるタイプのAI」。
GPT-5.1やClaude 4.5のような爆発的な創造性も魅力ですが、
Geminiはどんなタスクでも**安定して高品質な結果を出す“職人AI”**という印象でした。
文章生成も、抽象思考も、プログラミングも安定。
「暴走せず、正しく進化してるAI」と言えると思います。
🧭 まとめ:AI時代の“常識”を変える1本
- 思考モード搭載で人間のように考える
- SVG・UI生成の完成度が激高
- AntigravityでAIが開発環境に進出
- GPT5級の知能を安定的に発揮
- 無料で触れる環境(AI Studio)も提供中
正直、ここまでくるとAIの進化スピードが恐ろしい。
でも、それ以上にワクワクします。
「AIと一緒に考え、創る時代」──
Gemini 3は、その最初の一歩になるモデルだと思います。
