結論を一言で:
- Gemini=攻め(広げる・創る)
- NotebookLM=守り(絞る・正確に引き出す)
両者は似ているようで思想がまったく違う。
どちらか一方ではなく、工程で使い分けるのが最適解です。
目次
それぞれの本質的な違い
🚀 Gemini
- 0→1、発想展開、改定案、壁打ち、Deep Research
- 外部情報も含めて大胆に生成
- 多少の**ハルシネーション(推測生成)**は起こりうる
向いている場面
- 新制度・新企画の草案
- 市場調査(Deep Research)
- キャッチコピー・改善案の量産
🛡 NotebookLM
- 与えたソースのみから回答
- ない情報は「ない」と言う(精度重視)
- ノート(データセット)として継続管理できる
向いている場面
- 社内規定・マニュアルQ&A
- 議事録・資料の集約と検索
- プロジェクト専用の“秘書”
使い分けの判断基準(超重要)
| 判断軸 | 使うAI |
|---|---|
| 正解が資料の中にある | NotebookLM |
| 正解がまだない/創りたい | Gemini |
| 精度・裏取り最優先 | NotebookLM |
| アイデア量・拡張 | Gemini |
王道ワークフロー(おすすめ)
- 一次生成:Gemini
- Deep Researchで調査
- 企画・改定案を作る
- 二次生成:NotebookLM
- 生成物をソースに登録
- 要約・抽出・スライド化・音声化
**「広げる→まとめる」**が最短で質を上げるコツ。
NotebookLMの強み(見落としがち)
- ソース300件まで管理
- 特定ソースだけにチェックして質問可能
- 週次で増える議事録・音声・PDFも一元化
→ 長期プロジェクト管理に最適
補足(2025年12月〜)
- GeminiからNotebookLMのソースを参照できる機能が追加(個人アカウント先行)
- ただし正確性重視ならNotebookLM直利用が安全
まとめ(覚えるのはこれだけ)
- 想像性=Gemini
- 正確性=NotebookLM
- 一次生成→二次生成で連携
