目次
はじめに
こんにちは、こんばんは!今回は「Power Automate(パワーオートメイト)のクラウドフロー」を使って、あなたの業務を自動化する方法を超わかりやすく解説します!
毎週の定例会の通知、Gmailの添付ファイルの保存、日報の作成など…
「めんどくさいな…」
そう思ったことはありませんか?
実は、そうした繰り返し業務は Power Automate のクラウドフローを使えば、自動化できます!
この記事では、実際の操作画面をイメージしながら「初めてのクラウドフロー構築手順」を、完全初心者にもわかるように丁寧に解説していきます!
クラウドフローとは?
Power Automateには2つの種類があります:
- デスクトップフロー:パソコン上で操作を自動化(PADなど)
- クラウドフロー:Web上で動き、パソコンがオフでも実行可能!
今回扱うのは、クラウドフローです!
クラウドフローのメリット
- パソコンが起動してなくても動く
- 24時間365日動作可能
- 通知やデータ保存、メール送信なども連携OK
- スマホからも確認可能
- LINEやAIとの連携も可能
自動化フローの具体例3選
✅ 毎週の定例会の通知を自動化
- 水曜8:30にTeamsで通知を送る
- 会議まで自動作成も可能!
✅ Gmailに届いた添付ファイルを自動保存
- 件名に「レポート」が含まれるメールだけ
- 添付ファイルをOneDriveに保存
✅ 音声入力からタスクを自動登録
- Microsoft Formsで音声→文字変換
- AIが内容を読み取ってPlannerにタスクを追加
【実践①】Teamsに自動で通知を送ってみよう
ステップ1:クラウドフローを開く
Microsoft365の左上「アプリ一覧」→「Power Automate」をクリック!
ステップ2:インスタントクラウドフローを作成
- メニューから「フローの作成」→「インスタントクラウドフロー」
- 名前を「初めてのクラウドフロー」と入力
- 「手動でフローをトリガーする」を選択
ステップ3:Teamsで通知を送る設定
- +ボタンから「Teams」と検索
- 「チャットまたはチャンネルでメッセージを投稿する」を選択
- 初回は「接続」ボタンでMicrosoft Teamsと連携する
ステップ4:通知先を設定
- 投稿者:ユーザー or ボット(どちらでもOK)
- 投稿先:自分のTeams内のチャンネル
- メッセージ:例)「ハローYouTube!」
ステップ5:保存してテスト!
- 「保存」→「テスト」→「フローの実行」
- Teamsにメッセージが届けば成功です!
【実践②】OneDriveにファイルが追加されたら自動通知
ステップ1:トリガーを変更
- 前のトリガー(手動)を削除
- 新しく「OneDrive for Business – ファイルが作成された時(プロパティのみ)」を選択
ステップ2:監視フォルダーを指定
- 「フォルダー」→ 対象フォルダー(例:PA仮保存)を選択
ステップ3:共有リンクを自動生成
- +ボタン → 「共有リンクの作成」を追加
- 「ID」を雷アイコンから選択 → ファイルIDを指定
- 「リンクの種類」は「表示専用」または「編集可」を選択
ステップ4:Teamsに通知するアクションを追加
- メッセージ例:
お疲れ様です!PA仮保存フォルダーにファイルがアップロードされました。
以下リンクから確認できます。
ファイルリンク: [リンク]
リンクを挿入するには以下のように設定します:
- リンクテキスト:ファイルリンク
- リンクURL:
@{outputs('共有リンクを作成する')?['body/link/webUrl']}
よくある質問(FAQ)
Q1. パソコンが起動していなくても動作しますか?
はい、クラウドフローは完全Webベースなので、パソコンがオフでも動作します。
Q2. Power Automateは無料で使えますか?
Microsoft 365 Businessプランを契約していれば、基本的なクラウドフローは無料で使えます。一部の機能はプレミアム契約が必要です。
Q3. 会社で使うにはどんな準備が必要ですか?
- Microsoft365のアカウント(Business Standardなど)
- Teamsのチーム・チャネルが作成されていること
- 必要に応じてOneDriveやSharePointのフォルダー準備
Q4. AIと連携できますか?
はい!Power AutomateはAI BuilderやCopilotとの連携が可能です。LINEボットにGPTを組み込むなど、高度な自動化も実現できます!
Q5. テンプレートから始めても大丈夫?
もちろんOK!テンプレートを眺めるだけでも「こんなことができるんだ」とアイデアのヒントになります。
