💡「AIでスライド作ったのに編集できない…」その悩み、今日で終わり。
プレゼン資料の作成って、意外と時間がかかりますよね。
「もっとサクッと、しかも楽に作れたら…」そう思ったことはありませんか?
実は、GoogleのAIツール「NotebookLM(ノートブックLM)」を使えば、
アイデアからスライド構成までAIが一瞬で作ってくれるんです。
ただ、そこには1つだけ致命的な欠点があります。
⚠️ NotebookLMの最大の欠点:「編集できないPDF」
NotebookLMの構成力はまさに天才的。
「カレーはシチューより美味しい」という一文からでも、
根拠・結論まで含んだ説得力のあるプレゼン骨組みを作ってくれます。
でも、出力されるのは…編集できないPDF。
- 社内テンプレートを当てられない
- ロゴやフォントを変更できない
- 文字の誤字脱字すら直せない
AIが作業時間を短縮してくれたはずなのに、
結局あとで手作業になる──まさに本末転倒ですよね。
💭 解決策は「ツールを変える」ことではなく「考え方を変える」こと
NotebookLMを“完成品メーカー”と考えるのをやめましょう。
代わりにこう捉えるんです:
NotebookLMは「アイデアの構成エンジン」である。
つまり、スライドの骨組みを作るための強力な下ごしらえツールです。
仕上げは他のAIに任せる。それだけでワークフローが劇的に変わります。
🔧 3つのツールで作る魔法のワークフロー
使うのはたった3つ:
- 🧠 NotebookLM – アイデアと構成を作る
- 🤖 Gemini – PDFを編集可能な設計図(YAMLコード)に変換
- 🪄 Googleスライド – コードを貼り付けて完成させる
まるでリレーのように3つのAIが連携して、
完全に編集できるスライドを自動生成します。
🪄 ステップ1:NotebookLMで骨格を作る
まずはNotebookLMにテーマを投げてみましょう。
例:「Z世代に響くSNSマーケ戦略」
NotebookLMはすぐに:
- プレゼン構成
- 各章の要点
- 結論への導線
を整理して、PDF形式で出力します。
⚙️ ステップ2:Geminiで「PDFを再構成」する
次にこのPDFをGeminiに読み込ませ、こう指示します👇
「あなたはベテランのUI/UXデザイナーです。
このPDFを、タイトル・テキスト・図形などの構造化データ(YAML形式)で再定義してください。
ただし、“コンテナ”は作らないでください。」
ここが最大のポイントです。
コンテナを禁止することで、テンプレート適用時にデザインが崩れるのを防止できます。
するとGeminiが見事に:
- 各スライドタイトル
- コンテンツ階層
- 図やレイアウトの位置
をすべてYAML形式で出力。
スライドの「設計図」が手に入ります。
🧩 ステップ3:Googleスライドに貼り付けて完成!
最後は、Geminiが生成したYAMLコードを
Googleスライド用のツール(例:AIスライド拡張スクリプトなど)にペースト。
たったこれだけで、
PDFが「完全に編集できるスライド」に変わります。
✨ Before → After を見てください
| Before | After |
|---|---|
| NotebookLMのPDF(編集不可) | Googleスライド(テンプレ適用・完全編集可能) |
左がAIの「原石」、右が磨き上げられた「完成形」。
数分でプロフェッショナルな資料が完成します。
🧠 この仕組みの真価:「AI×人間の役割分担」
このワークフローの本質は役割分担です。
| 役割 | 担当 |
|---|---|
| 構成を考える | NotebookLM |
| デザイン構造に変換 | Gemini |
| 最終編集・演出 | 人間 |
AIが「考え」、人間が「仕上げる」。
これが新時代の資料作成スタイルです。
🔮 未来:このハック、いずれ不要になるかも?
NotebookLM公式はすでに「編集機能を優先開発中」と発表。
近い将来、PDFを経由せず直接Googleスライドに出力できる可能性があります。
それでも、この方法は今後のAI時代における
**「AIを使いこなす思考法」**を示しているとも言えます。
AIを置き換えるのではなく、AIと共に作る。
それこそが、私たちの働き方を変える次の一歩です。
🧭 まとめ:3つのAIをつなげば、プレゼン作成は“数分仕事”
| ステップ | 使用ツール | 結果 |
|---|---|---|
| ① 構成作成 | NotebookLM | 骨組みを自動生成 |
| ② 再構成 | Gemini | 編集可能な設計図へ変換 |
| ③ 完成 | Googleスライド | 自由に編集・デザイン可能 |
これが、今すぐ使える「AI三連携プレゼン術」。
今日からあなたも、スライド作成に時間を奪われない働き方を始めましょう。
