目次
NotebookLMのスライド資料作成機能とは?
NotebookLMの右側にある
**「スタジオ」**機能の中にあるのが
👉 スライド資料作成
この機能の何がすごいかというと、
- プロンプト不要
- すでに読み込ませたソースだけで
- 構成・文章・図表まで含めた
- “そのまま使えるレベル”のスライド
を自動生成してくれる点です。
Geminiでスライドを作る方法もありますが、
NotebookLMは情報理解の深さが段違い。
「資料を作るAI」ではなく、
「内容を理解して要点を整理するAI」
という印象です。
【初心者向け】NotebookLMでスライド資料を作る手順(超ていねい)
① NotebookLMを開く
Googleアカウントでログインし、NotebookLMを開きます。
② ノートブックにソースを追加
まずは資料の元になる情報を入れます。
例:
- Web記事
- PDFレポート
- 社内ドキュメント
- 議事録
- メモ
👉 複数ソースOK
👉 後から追加も可能
③ 右側の「スタジオ」をクリック
画面右側にある
「スタジオ」 を選択します。
④ 「スライド資料」を選択
スタジオ内にある
👉 スライド資料 をクリック。
ここがポイントですが、
この時点ではプロンプト入力は不要です。
⑤ 自動生成を待つ
あとはNotebookLMが、
- ソース内容を理解
- 構成を組み立て
- スライド化
してくれます。
体感で数分以内に完成します。
実際に生成されたスライドのクオリティ
生成されたスライドを見て、
正直こう思いました。
「これ、もう8割完成やん…」
特徴としては、
- エグゼクティブサマリーあり
- 見出し構成が論理的
- 表・グラフが自然
- 情報の抜け漏れが少ない
- 色使いが落ち着いている
「とりあえず叩き台を作る」レベルを完全に超えています。
Gemini Canvasで作るスライドとの違い
GeminiのCanvas機能でも
スライド資料は作れます。
ただし違いは明確です。
| 比較項目 | Gemini Canvas | NotebookLM |
|---|---|---|
| 情報理解 | プロンプト依存 | ソース理解が深い |
| 構成力 | 指示次第 | 自動で論理構成 |
| 実務向き | △ | ◎ |
| 下調べ | 人が必要 | 不要 |
情報がすでに揃っている場合は、NotebookLM一択
というのが正直な感想です。
さらに精度を上げる「構成コントロール」のやり方
「もう少し内容をコントロールしたい」
という場合も問題ありません。
手順はシンプル
- チャット欄で
「この資料の構成案を作ってください」 - 出てきた構成案をコピー
- スライド資料作成時の
「作成するスライドについて説明してください」
にペースト - 再生成
これだけで、
- 枚数指定
- ターゲット指定(経営層向けなど)
- 表・グラフの指定
まで反映されます。
こんな人にNotebookLMのスライド機能は刺さる
- 社内資料をよく作る人
- コンサル・企画職
- 経営企画・管理職
- AIで“作業時間”を減らしたい人
逆に、
- デザインだけを作りたい
- 中身は自分で全部書きたい
という人は、GeminiやCanvaの方が向いています。
よくある質問(FAQ)
Q. 無料プランでもスライド作成できますか?
アカウントや時期によって制限がある場合があります。
まずは使えるか確認し、必要なら有料プラン検討がおすすめです。
Q. 生成されたスライドは編集できますか?
できます。
内容を修正したり、再生成したりも可能です。
Q. 日本語資料でも問題ありませんか?
問題ありません。
日本語の構成・表現もかなり自然です。
Q. 機密情報を入れても大丈夫?
NotebookLMは学習に使われないとされていますが、
会社のセキュリティルールは必ず確認してください。
