人気RPAツール16選を徹底比較!導入しやすいおすすめや使い方のコツも紹介

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目次

はじめに:RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは?

RPAとは、繰り返し行うPC作業をソフトウェアに学習させて自動実行させる技術です。

  • メールの受信・振分け
  • Excelへのデータ入力
  • Webサイトからの情報取得
    といった定型業務が得意分野。
    このブログでは、初心者や小規模ビジネスにも導入しやすいRPAツール16選を紹介し、実際に使うときのポイントや注意点も交えて解説します。

1. Windowsユーザーにおすすめ:無料で始められるツール6選

① Microsoft Power Automate Desktop

  • 費用:Windows 10/11 利用者は無料。Windows 11では初期から搭載。
  • 特徴
    • ドラッグ&ドロップだけでフロー作成
    • 他システム連携や有料アップグレード可
    • 無料版でもコミュニティ共有が活発
  • 導入ポイント
    • 初期費用ゼロで試せて、デスクワーク自動化の第一歩に最適
    • Office操作やWeb取得のテンプレートが豊富で活用しやすい

UiPath(ユーアイパス)

  • 提供元:ルーマニア発。国内売上シェアNo.1。
  • プラン:無料プラン・プロプラン・企業プラン
  • 特徴
    • 無料プランで個人・小規模ビジネスを無制限自動化可能
    • プロプランでセットアップが簡単
    • 企業プランはクラウド・オンプレミス両対応
  • 初心者の始め方
    • 無料版でテンプレート多数活用しつつ、簡単なフローから試してみるのがおすすめ

WinActor

  • 開発元:NTT研究所(日本製)
  • 導入実績:金融・物流・小売など多数
  • ライセンス形態
    • ノードロック:フル機能110万円/実行版30万円
    • フローティング:価格は要問合せ
  • 向いている人
    • Excel・業務システムに詳しい初心者
    • 日本の企業や公共機関での導入事例が多く安心

マクロマン

  • 価格:完全無料。ヘルプデスク利用でオプション費用発生
  • 特徴
    • 利用人数・機能制限なし
    • ヘルプが必要な場合は導入支援パック追加可能
  • 初心者へのメリット
    • とにかく低コストで始めたい方や非IT部門の利用に最適

⑤ 自由度重視のOSS TagUI(追加候補として)

  • 特徴
    • プログラミング感覚でテキスト記述型フローを作成
    • Python連携可
  • 向く人:コード書けるエンジニアや技術に詳しいユーザー

アシロボ(無料+完全サポート付き)

  • 学習目安:エンジニアなら約90分、非エンジニアでも8時間
  • サポート:操作説明会・Q&Aサイト・テクニカルサポートすべて無料
  • 特徴
    • ログ取得も1秒単位で可能な高い信頼性
    • 大手企業や官公庁にも導入された実績あり

2. クラウド対応&スモールスタートに!中小企業向け5選

AUTORO

  • 環境:クラウド型・ブラウザ管理
  • 特徴
    • PCやサーバー不要ですぐ利用可能
    • Webフォームや複数サービスとの連携も容易

Asteria Warp Core

  • 価格:月額¥30,000台から
  • 特徴
    • レコーディング機能で簡単にフロー生成
    • SNS/Xなど幅広いサービスと連携できるアダプタ有

オークファンロボ

  • 無料トライアル:ライセンス3つまで2週間試用可能
  • 特徴
    • ECモール連携(楽天・Amazon・Yahoo!など)に強い
    • 複数部署での評価や運用シミュレーションに向く

Robo TANGO

  • 価格:月額¥50,000~/台数自由
  • 特徴
    • レコーディング型でシナリオ設計が楽
    • 一ライセンス複数環境対応で柔軟な運用が可能

JobAuto

  • 価格:月額¥40,000~
  • 特徴
    • クラウド/仮想環境で動作
    • 同時に大量の定型業務処理に向いており、ロボット数無制限

3. 大企業・高セキュリティ対応!本格派RPAツール5選

BizRobo!

  • 価格形態:ロボット作成数無制限。組織内展開に強い
  • 導入事例:全国の小売や金融で多数採用
  • メリット
    • スモールコストで全社展開可能
    • 多人数での運用にフレキシブルに対応

Automation Anywhere

  • 導入実績:90か国で利用
  • 特徴
    • “Bot Security”というセキュリティフレームワーク採用
    • レコーディング型でIT知識が少ない人でも使いやすい

SS&C Blue Prism

  • 提供元:英国Blue Prism社
  • 特徴
    • 定型業務だけでなくAI連携で非定型業務の自動化にも強い
    • 日本語サポート・暗号化・2段階認証など安全対策万全

EzAvater

  • 特徴
    • IT部以外の人も設定しやすいUI
    • 処理速度に合わせた実行で安定性◎
    • 障害時にはデスクトップ通知&キャプチャ付きメールで報告

BizteX cobit

  • 特徴
    • 業務フローのサンプルが多数提供
    • 自動化診断(無料)で導入前に業務適性を確認できる

4. どう選ぶ?ツール選定の6つのチェックポイント

  1. 予算感:無料・低価格で試せるものから選ぶ
  2. 導入環境:Windows内だけ?クラウド?仮想環境?
  3. 利用者層:ITに強い人向け or 非IT担当者向け?
  4. サポート体制:無料コミュニティ?有償サポート?
  5. スケール対応:部署単位の利用か全社展開か
  6. セキュリティ要件:ログ取得/暗号化/認証方法

5. 初心者が失敗しない!導入ステップとコツ

ステップ①:とにかく無料ツールで1フロー作ってみる

例:Power Automate DesktopやUiPath無料版から開始。

ステップ②:自動化したい業務をリストアップ

日々繰り返している3~5ステップの作業を対象にするのがおすすめ。

ステップ③:例外時の動きも設計

ファイルが未着・エラーが起きたときにどう対応するか想定する。

ステップ④:定期的な見直しを設ける

システム更新や業務変更時にフローも手直しが必要。

ステップ⑤:必要に応じて有料版/本格版へグレードアップ

安定運用できたら、スケールアップやセキュリティ強化を目的に有料版を検討。


よくある質問(FAQ)

Q1. RPAを始めるのにプログラミングは必要?
→ 基本的には不要。ほとんどツールがドラッグ&ドロップで完結します。TagUIや上位版で文字記述が必要なこともありますが、まずはノーコードツールで試してみましょう。

Q2. どれくらいの作業から自動化すべき?
→ 10分以内で繰り返し行う作業が目安。自動化すると、月に数時間~数十時間の削減が期待できます。

Q3. セキュリティが気になる…ログや認証は大丈夫?
→ データが扱われる場合はログ取得や2段階認証に対応したツールを選びましょう。EzAvater/SS&C Blue Prismなどは信頼性が高いです。

Q4. ツール選ぶ時間がもったいない…おすすめは?
→ 最初は Power Automate Desktop+UiPath無料版 で併用し、自分に合う方を見極めるのがコスパ◎です。

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